日本のシングルマザーをはじめとするいわゆる「一人親世帯」の貧困率は、世界の先進国30か国中最悪の状況だそうです。 由々しき問題ですね・・

【厚生労働省は13日、世帯主が18〜64歳で子どもがいる世帯の相対的貧困率が2006年時点で12.2%だったと発表した。このうち、一人親世帯の相対的貧困率は54.3%に上った。記者会見した山井和則政務官は「経済協力開発機構(OECD)に加盟する先進30カ国中最悪の水準で、恥ずかしい数字だ」と語った。
 一人親世帯の過半数が「貧困状態」という結果について山井氏は、「子どもを抱えながらでは正社員になれず、パートなどで勤務している母子世帯が多いため」と分析。「労働者派遣法の改正や子ども手当などで改善に取り組む」と語った。 
】(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091113-00000150-jij-pol より引用)

個人的にも一人親世帯で育つ環境でありましたが、祖父母の協力もあり、母親は正社員として働く事が出来ていました。

しかしながら、そういった環境が無い場合は、在職中に一人親になったならば別として、新たに正社員として就職するのは厳しいのが現状であると思います。

派遣法の改正や子とも手当ての充実も大切ですが、もし離婚をして一人親になる場合には、やはりきっちりとした「養育費」の取り決めが大切になってくるでしょう。

養育費がしっかり払われているのは全体の2〜3割というデータもありますので、子供の為にもしっかりとした「準備」が必要ですね。