クレジットカードには「家族カード」をオプション追加できる場合があります。

夫がサラリーマン、妻が専業主婦の場合、妻が無収入なのでクレジットカードの審査に一部を除いて通りません。

そのような場合でも、夫が契約者として持っているクレジットカードにプラスして「家族カード」という形で、妻に一枚発行されます。

夫の年収要件等の信用力に「家族カード」が乗っかるイメージでしょうか。

請求先・引き落とし口座は主契約者である夫と同一になるので、夫の口座から引き落としされます。


ここで問題。

「離婚した翌日以降に元妻が会員カードを無断で使っていたらどうなるか?」


離婚後突然身に覚えのない請求が来たらおどろきますよね・・

結論として、そのカード会社からの請求に対して契約者(夫)は代金を支払う必要があります

カード会社からしてみれば、契約者である元夫と家族カードを所持している元妻が離婚した事実を知る事ができないからです。

代金支払い後に元夫が元妻に、その支払い代金を請求する事は可能ですが、カード会社への支払いを免れる事はできません。

家族カードを発行している場合、離婚時には家族カードの回収・解約を忘れずにする事が必要ですね。