離婚後の母と子の苗字関係のおさらいです。

母の離婚後の戸籍パターンは3つです。(例・現在の姓は「鈴木」旧姓は「太田」とします」

ゝ貔「太田」に戻り、元の実家の戸籍に戻る(※両親や兄弟姉妹が不在で除籍になっている時は不可)
旧姓「太田」に戻り、自分が筆頭者の新しい戸籍を作る
8什澆痢嵶詭據廚里泙沺⊆分が筆頭者の新しい戸籍を作る

次に、子供はどうなるかです。
子供は、親権の有無にかかわりなく夫の戸籍に残ったままです。

子供を母と同じ戸籍に入れるには、以下の2パターンになります。

.上記◆糞貔「太田」に戻り、自分が筆頭者の新しい戸籍を作る)を行い、家庭裁判所に「子の氏の変更許可申立」を行い、許可がでれば許可書を持って市区町村役場の戸籍係にて手続きをする。

.上記(現在の「鈴木」のまま、自分が筆頭者の新しい戸籍を作る)を行い、市区町村役場に「婚氏続称の届出」をし、.と同じく家庭裁判所に「子の氏の変更許可申立」を行い、許可がでれば許可書を持って市区町村役場の戸籍係にて手続きをする。(※表面上子供の姓は「鈴木」のままですが、法律上父の戸籍から母の戸籍に変更になる為、「子の氏の変更許可申立」が必要になります)

子供がいる場合、離婚後の親権だけではなく、子供の苗字や戸籍関係までも決めておくとよいでしょう。
もちろん、離婚協議書を作成するときは、これを盛り込んでおくとよいでしょうね。

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