妊娠中の離婚について子供の親権はどうなるのでしょうか?

夫婦共同親権になるのは「婚姻中」に限られます。

妻が妊娠中に離婚をして離婚「後」に子を出産した場合は、原則母親が親権者となります。ただし、父母の協議によって父親を親権者とする事もできます(民法819条3項)ので、離婚後の出産において父親を親権者にしたい時は、あらかじめ離婚協議書によって取り決めをしておくのがベストです。

流れとしては胎児認知をしておいて、プラス上記のような親権者の取り決めを離婚協議書にてしておくのがよいでしょう。